会期延長で、まだまだ良いと思ってた・・・
しかし
もう20日には東京会場が閉幕してしまう・・
『この歴史的価値を自分の目で観て置きたい!』と
焦りながら、上野の森美術館
『ツタンカーメン展』に行ってきました。
開館時間に間に合せる様に出掛けたので
約20分位の待ち時間で比較的スムーズに
入場が出来ました。(家族が行った時には入場整理券配布で約7時間待たされてた・・)
3300年前の古代エジプトのファラオの生活品や装飾品などが
鮮やかな色彩のままを観る事が出来る!
TVでは観る事はあっても現物を目にする事は
もう私にとって二度とないかもしれない?と
不安がよぎる
この歴史的価値の秘宝の品々をじっくりと
今回自分の目でしっかりと観る事が出来ました。
現代にも通じる、
その言葉には表す事が出来ない計り知れない程の
紀元前の品々の凄さに
圧倒されるばかりでした。
お土産には本場エジプト寄りの?品
ピンバッジと置物を買ってきました。