何分、当時物ヘルメット
カラーが気に入り
年代物バイクには丁度こだわりの
似合っているヘルメットなので、しまい込んでいました。
消耗品、安全面、旧商品とは
十分理解をしているつもりと
使用頻度が少なかったので、
経年によるスポンジ劣化等の内装材交換修理の件でお願いができたらと、
メーカーお客様相談へ問い合わせをさせて頂きました。
担当部門よりスムーズな返答が帰ってきました。
『内装に関わる部材、もしくは対応できる物が無く、修理受付は終了させて頂いております。』との内容
時間経ちすぎましたし、ちょっと当時物に、
こだわってしまいましたが
自身の安全確保の物ですから
新しいタイプのヘルメットを探す事にします。
TheDreamFactory